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パソコン用モニターを選ぶ際に見るべきポイント

公開日: : 最終更新日:2015/08/21 PC導入・交換

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みなさんは、今お使いの液晶画面に満足していらっしゃるでしょうか?

突然そんな事を言われても、意識した事がなかったという方が大半でしょう。

 

しかし、液晶モニターを交換したり、1台増やしてデュアルディスプレイにしたりすると、作業効率が大きく向上する可能性があります。

 

今回はあまり意識する事のない液晶モニターの選び方をご紹介します。

 

液晶モニターのスペック

液晶モニターを選ぶ際に参考にするスペックには

 

画面サイズ 

解像度 

パネルの種類、IPS方式とTN方式 

グレア、ノングレア 

リフレッシュレート 

入力系統、種類 

ピボット機能 

VESA(ベサ)対応 

画質 色味 

コントラスト比 

 

があります。

 

それぞれ解説していきます。

 

画面サイズ

一番分かりやすい基準が画面サイズだと思います。次に解説する解像度にもよりますが、画面サイズと表示出来る情報量は原則的に比例します。

ひとつのモニターにたくさんの情報を表示したい場合は大きな画面サイズのものを、すくない情報でも良い場合は小さなものを選択します。

もちろん置く場所の制約も大きいと思いますので、選択肢はある程度絞られてくるでしょう。

 

解像度

最近はAppleのRetina(レティナ)ディスプレイや、4Kディスプレイなど、高解像度を売りにしたノートパソコンや液晶モニターが出てきて、昔より「解像度」という言葉を目にする機会が増えていると思います。

解像度とは表示出来る情報を「ドット数×ドット数」で表したものです。

「数字が大きい程性能が良いが、値段が高い」と思えば良いでしょう。

「1920×1080」のフルHDがひとつの基準となるでしょう。

解像度が高くなれば、一度に表示出来る情報も増えますが、相対的に文字が小さくなるので、見難くなる場合もあります。

 

例えばエクセルファイルであれば、画面に表示できるセルの数が増えますが、文字が小さくなります。併せて画面サイズも大きくすれば解決する場合もありますが、解像度を低くしたり、拡大表示をしたりすると、本末転倒となりますので、置き場所、予算、使い方を良く考えて、画面サイズと解像度を検討する必要があります。

 

パネルの種類、IPS方式とTN方式

液晶パネルにもいくつか種類があり、代表的なものが「IPS方式」と「TN方式」と呼ばれるものです。

一般的には「IPS方式」が良いとされていますが、安いIPSより高いTNの方が評価が高い場合もあります。

 

気になる液晶モニターがあれば、Amazonや楽天、価格.comなどのサイトでレビューを確認してみましょう。

 

グレア、ノングレア

液晶モニターの表面仕上げの違いで、グレア液晶とノングレア液晶があります。グレア液晶は表面に光沢があり、ツルツルテカテカしています。発色が綺麗に感じるので、一時期グレア液晶が流行りましたが、映りこみが気になるなどで、ノングレア液晶にも需要があり、現在はどちらが多いとは言えない状況です。

 

ビジネス用途であれば、ノングレア液晶が良いでしょう。

 

リフレッシュレート

リフレッシュレートとは一秒間にどれだけ画面を表示しなおすか(リフレッシュする)を表したもので単位はHz(ヘルツ)となります。

普段はほとんど意識する事がないと思います。

先程のフルHDの解像度であれば、通常は60Hzに設定されていると思います。

 

問題になるとすれば、4Kディスプレイなどの高解像度モデルを選んだ場合、接続方法によってはリフレッシュレートが30Hzになる事があります。

その場合、画面がカクカクした感じになったり、マウスカーソルの動きがぎこちなく感じたりする事があるでしょう。

 

人によって気になったり、気にならなかったり、一概に言えない部分もありますので、高解像度モニターを検討する場合は、こちらも各サイトのレビューなどを参考にしてみましょう。

 

入力系統、種類

どんなケーブルを使用してパソコンと接続するかという部分です。本体側にどの様な種類のコネクタがあるか、確認して、対応するモニターを選びましょう。D-Sub、DVI-D、HDMI、DisplayPortなどの種類があります。

 

ピボット機能

ピボット機能とは、画面の向きを90度回転させて、縦長の表示が出来るかどうかという事です。

ワードファイルなどの文書を表示させる事が多い場合は、縦表示の方が見やすいでしょう。

 

単純に、縦にしたいか、横のままで良いかで選択してください。

 

VESA(ベサ)対応

VESAとはアームやスタンドに取り付ける場合の規格の事です。

複数の画面を並べて設置したり、机に置く場所がなくてアームを使用したかったりする場合はVESA対応のモデルを選びましょう。

 

「デイトレーダー モニター」などで検索すると、たくさんの画面が並んだ画像を見る事が出来ます。多いものだと24台ものディスプレイを設置していますが、非常に限られた用途と言えます。

 

通常はVESA対応に関してはあまり気にしなくても良いでしょう。

 

画質、色味

テレビなどは画質にも拘りたいところですが、ビジネス用途の液晶モニターであれば、それほど気にする事はないでしょう。

ただし、文字の見易さなど、多少影響がある場合がありますので、このあたりもレビューなどで確認しておきましょう。

 

コントラスト比

コントラスト比とは一番明るい白色と、一番暗い黒色の差がどのくらいあるのかを比率で表したものです。「1000:1」や「500:1」のように表記します。

文字を表示する場合は、あまり高いコントラスト比だと目が疲れてしまうかもしれません。

 

 

まとめ

ビジネス用の液晶モニターを選ぶ際は、予算と置き場所が許す限り、なるべく大きな画面サイズのものを選ぶのが良いでしょう。23~24インチくらいがバランスが良く、実際に選択肢も多いと思います。

解像度は特別な理由がない限りはフルHDの「1920×1080」が表示出来れば十分です。

将来性も考えてHDMI端子は備えていた方が良いでしょう。

 

あとは、好みや予算に応じて選んでみてください。

 

前述した通り、Amazonなどのレビューは参考になりますが、あまり鵜呑みにするのも良くありません。

ただし、ネガティブなレビューが多いモデルは避けた方が無難です。

 

現在ノートパソコンを使用している方も、液晶モニターを接続して、画面を拡張すると作業効率がぐっと上がります。

 

中古品なら1万円以下でも探すことが出来ますので、是非活用してみてください。

(出展元:http://www.amazon.co.jp/

リングロー株式会社

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