*

iPhone7の仕様は結局どうなった?

公開日: : 最終更新日:2016/11/04 スマホ・タブレット

R102

2016年9月5日に発表直前のiPhone7に関しての記事を@ringrogにて公開しましたが、結局のところiPhone7(及び7 PLUS)の仕様はどの様なものになったのでしょうか?

 

今回は発売されたiPhone7の仕様についてまとめていきます。

 

 

予想されていた仕様

iPhone7発表前に予想されていた仕様、変更点は

 

1. 液晶サイズは4.7インチと5.5インチの2種類

2. デザインに大きな変更はなし

3. 5.5インチモデルのデュアルカメラ搭載

4. 4.7インチモデルにも光学式手ぶれ補正搭載

5. 新色追加

6. 16GBモデルの廃止

7. FeliCa対応

8. 防水機能

9. 物理的ホームボタンの廃止

10. ワイヤレス充電対応

11. Lightning端子からUSB-C端子への変更

12. イヤホンジャック廃止および、Lightning接続のイヤホンジャックアダプター付属

の12点でした。

 

この中で対応しなかったのは10. 11.の2点だけとなりました。

(厳密には64GBモデルも廃止になり、32GB、128GB、256GBの3機種展開となりました。)

 

逆にそれ以外のサプライズは特にありませんでした。

 

結果として@ringlogでの予想は残念ながら、大きく外れてしまいました。

 

 

 

光学式手振れ補正が7(4.7インチモデル)にも

上記の変更点の中で、筆者が注目しているのは、小さい方のiPhone7にも光学式の手振れ補正が搭載された事です。

写真を撮る時はもちろんですが、効果を実感出来るのは動画撮影時です。

歩きながら動画を撮影しても、後から観た時に画面がぐらぐらして気持ちが悪くなるなんて事は無くなります。

(もちろん、撮影時は周辺の状況に十分注意してください。)

 

FeliCa(Suica)に対応した事や、防水機能等に目が行きがちですが、スマホでの写真撮影や動画撮影が当たり前になっていますので、4.7インチモデルにも光学式手振れ補正が搭載されたメリットは大きいと思います。

 

 

7 PLUSにデュアルカメラ搭載

そしてカメラつながりとしては、大きい方のiPhone7 PLUSにデュアルカメラが搭載されました。

これは広角用(換算28mm相当)と中望遠用(換算56mm相当)の2つのカメラ(レンズ)を搭載してコントロールするものです。

 

通常は広角側のカメラと中望遠側のカメラを切り替えて、光学2倍ズームの様な使い方をしますが、2016年10月25日にリリースされたiOS10.1から「ポートレートカメラ」のベータ版を使用出来る様になります。

「ポートレートカメラ」は、被写界深度エフェクトにより手前の被写体にピントを合わせつつ、背景をきれいにぼかした写真を撮影出来るモードです。

 

いよいよ、スマホと一眼レフで撮影した写真に、違いが無くなってくるかもしれませんね。

 

 

iPhoneもついにガラパゴス化?

今回のiPhone7から、NFCを利用した電子決済が使用出来る事になったわけですが、これにより日本で販売されるiPhoneは日本向けに専用で作られたものに変わりました。

 

背面に「総務省指定」の文字が刻印された事で、ちょっとした話題になりましたね。

 

 

 

ヘッドフォンジャック廃止の影響は?

iPhone7ではヘッドフォンジャックが廃止になりました。

代わりにLightning端子のヘッドフォンと、変換ケーブルが同梱されています。

 

従来から、付属のヘッドフォンで音楽を聴いていた方、充電と同時には使用していなかった方はほぼ影響はないと思われます。

新しいLightning端子のヘッドフォンと、従来の付属ヘッドフォンを変換ケーブル経由で接続した場合と、聴き比べてもほとんど差はありません。

 

しかし、Lightninig端子用変換ケーブルを用いて市販のヘッドフォンで再生した場合は、わずかに音質の劣化が感じられる様です。

こだわりのヘッドフォンで音楽を聴いていた方は要注意です。

 

 

まとめ

iPhone6sから7へとモデルチェンジをした割には、あまり変化を感じなかたったかもしれませんね。

処理速度も高速化をしてますが、取り立ててiPhone6や6sの処理速度に不満を感じていない方が多いでしょう。

 

やはり防水仕様、FeliCa対応にどれ程魅力を感じるか?

ヘッドフォンは許容出来るか?

 

といったところが、買い替えのポイントになるでしょう。

 

筆者は今のところiPhone6s PLUSに不満が無いのと、あまり電車には乗らないので、次のモデルチェンジまでは見送りです。

リングロー株式会社

関連記事

スマホをかざせば即翻訳、Googleリアルタイム画像翻訳とは?

iOSやAndroidで利用出来るGoogle(グーグル)の翻訳アプリが、先日アップデートさ

記事を読む

今さら聞けないiPhone6とPlusの違い

Apple製のスマートフォンと言えばiPhoneですね。世界中で大ヒットし、今やスマートフォ

記事を読む

多発するスマホの画面割れ!本当にiPhoneは割れやすいのか?

スマートフォンが普及してからというもの、電車や街中でスマートフォンの画面に亀裂が入った状態で

記事を読む

Android OSの各バージョンの特徴、最新まとめ

 Android OS(アンドロイド オーエス)は日々進化しており、これまで5回の大きなバージョ

記事を読む

日本でのスマートフォン普及率はどれくらい?

2008年に日本でもiPhoneが発売されて以来、スマートフォンがかなり定着して来た様に感じ

記事を読む

スマートフォン ・タブレット・ パソコン間で簡単にデータを共有する方法

従来はパソコンで行なっていた作業も、最近はスマートフォンやタブレットで代替できるようになって

記事を読む

これは便利!スマホからパソコンへデータを送る方法まとめ

スマホを使って、書類や写真などのデータを制作することも増えてきました。 スマホとパソコ

記事を読む

新しくなったiPhone 6sと6s Plusが発表

2015年9月10日に、Appleから新製品の発表がありました。 それぞれ注目している

記事を読む

iPhoneとAndroid携帯の特徴を比較

スマートフォンの2大巨頭とも言えるiPhoneとAndroidスマートフォンですが、ビジネス

記事を読む

知らないと損!?iPhoneに隠された超便利な機能・その2

以前iPhoneに隠された機能についてご紹介いたしましたが、まだまだiPhoneにはあまり知

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Windows10でCD,DVDが認識されなくなってしまった場合の対処法①

パソコンが1台あれば、専用のDVDプレイヤーやCDコンポがなく

Cドライブの容量がいっぱい!パーティションを変更する方法③

前回は、パーティションを変更するためのフリーソフトを使って、容

Cドライブの容量がいっぱい!パーティションを変更する方法②

前回は、パーティションを変更するためのフリーソフトのインストー

Cドライブの容量がいっぱい!パーティションを変更する方法①

Cドライブの容量がいっぱいになってしまったときの対処法として、

Windows 10でReadyBoostを試す

Windows 7から、Windows 10にアップグレードし

→もっと見る

  • @ringlogは、オフィス向けのITソリューションを提供するリングロー株式会社が運営するブログメディアです。PCやクラウド、スマートフォン、タブレットの導入に伴うお悩みにお答えします!

PAGE TOP ↑