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iPhone7の仕様は結局どうなった?

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 スマホ・タブレット

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2016年9月5日に発表直前のiPhone7に関しての記事を@ringrogにて公開しましたが、結局のところiPhone7(及び7 PLUS)の仕様はどの様なものになったのでしょうか?

 

今回は発売されたiPhone7の仕様についてまとめていきます。

 

 

予想されていた仕様

iPhone7発表前に予想されていた仕様、変更点は

 

1. 液晶サイズは4.7インチと5.5インチの2種類

2. デザインに大きな変更はなし

3. 5.5インチモデルのデュアルカメラ搭載

4. 4.7インチモデルにも光学式手ぶれ補正搭載

5. 新色追加

6. 16GBモデルの廃止

7. FeliCa対応

8. 防水機能

9. 物理的ホームボタンの廃止

10. ワイヤレス充電対応

11. Lightning端子からUSB-C端子への変更

12. イヤホンジャック廃止および、Lightning接続のイヤホンジャックアダプター付属

の12点でした。

 

この中で対応しなかったのは10. 11.の2点だけとなりました。

(厳密には64GBモデルも廃止になり、32GB、128GB、256GBの3機種展開となりました。)

 

逆にそれ以外のサプライズは特にありませんでした。

 

結果として@ringlogでの予想は残念ながら、大きく外れてしまいました。

 

 

 

光学式手振れ補正が7(4.7インチモデル)にも

上記の変更点の中で、筆者が注目しているのは、小さい方のiPhone7にも光学式の手振れ補正が搭載された事です。

写真を撮る時はもちろんですが、効果を実感出来るのは動画撮影時です。

歩きながら動画を撮影しても、後から観た時に画面がぐらぐらして気持ちが悪くなるなんて事は無くなります。

(もちろん、撮影時は周辺の状況に十分注意してください。)

 

FeliCa(Suica)に対応した事や、防水機能等に目が行きがちですが、スマホでの写真撮影や動画撮影が当たり前になっていますので、4.7インチモデルにも光学式手振れ補正が搭載されたメリットは大きいと思います。

 

 

7 PLUSにデュアルカメラ搭載

そしてカメラつながりとしては、大きい方のiPhone7 PLUSにデュアルカメラが搭載されました。

これは広角用(換算28mm相当)と中望遠用(換算56mm相当)の2つのカメラ(レンズ)を搭載してコントロールするものです。

 

通常は広角側のカメラと中望遠側のカメラを切り替えて、光学2倍ズームの様な使い方をしますが、2016年10月25日にリリースされたiOS10.1から「ポートレートカメラ」のベータ版を使用出来る様になります。

「ポートレートカメラ」は、被写界深度エフェクトにより手前の被写体にピントを合わせつつ、背景をきれいにぼかした写真を撮影出来るモードです。

 

いよいよ、スマホと一眼レフで撮影した写真に、違いが無くなってくるかもしれませんね。

 

 

iPhoneもついにガラパゴス化?

今回のiPhone7から、NFCを利用した電子決済が使用出来る事になったわけですが、これにより日本で販売されるiPhoneは日本向けに専用で作られたものに変わりました。

 

背面に「総務省指定」の文字が刻印された事で、ちょっとした話題になりましたね。

 

 

 

ヘッドフォンジャック廃止の影響は?

iPhone7ではヘッドフォンジャックが廃止になりました。

代わりにLightning端子のヘッドフォンと、変換ケーブルが同梱されています。

 

従来から、付属のヘッドフォンで音楽を聴いていた方、充電と同時には使用していなかった方はほぼ影響はないと思われます。

新しいLightning端子のヘッドフォンと、従来の付属ヘッドフォンを変換ケーブル経由で接続した場合と、聴き比べてもほとんど差はありません。

 

しかし、Lightninig端子用変換ケーブルを用いて市販のヘッドフォンで再生した場合は、わずかに音質の劣化が感じられる様です。

こだわりのヘッドフォンで音楽を聴いていた方は要注意です。

 

 

まとめ

iPhone6sから7へとモデルチェンジをした割には、あまり変化を感じなかたったかもしれませんね。

処理速度も高速化をしてますが、取り立ててiPhone6や6sの処理速度に不満を感じていない方が多いでしょう。

 

やはり防水仕様、FeliCa対応にどれ程魅力を感じるか?

ヘッドフォンは許容出来るか?

 

といったところが、買い替えのポイントになるでしょう。

 

筆者は今のところiPhone6s PLUSに不満が無いのと、あまり電車には乗らないので、次のモデルチェンジまでは見送りです。

 

 

担当:鬼山

リングロー株式会社

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