*

リカバリーディスク作成のススメ

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 PC修理

R037

みなさん、パソコンをリカバリーした経験はありますか。

リカバリーとは、パソコンが起動しなくなったり、動作がおかしくなって、いろいろ修繕作業を行ってそれでも直らない場合、パソコンを購入した時の状態に戻す作業のことをいいます。

 

リカバリーの方法として起動時に特定のボタンを押すことでHDD(ハードディスク)にあるリカバリーデータからリカバリーを行うHDDリカバリーとCDやDVDなどのリカバリーディスクを使ってリカバリーする方法があります。

 

Windows XP以前のパソコンはリカバリーディスクでのリカバリー方法が主流でしたが現在は、ほとんどがHDDリカバリーになっています。

 

HDDリカバリーは、作業をする際にリカバリーディスクを用意する必要がなく、光学ドライブ非搭載のパソコンでも簡単にリカバリー作業ができるので便利ですが、これはHDDが正常な場合のみです。もしパソコンが起動しない原因がHDDの故障の場合、当然リカバリーするためのデータもHDDの中にあるためリカバリーが行えなくなります。

 

そうなった場合のために、ほとんどのパソコンにリカバリーディスク作成機能がついています。リカバリーディスクを作成しておけば、もしHDDが故障してパソコンが起動しなくなった場合でも、正常なHDDに交換した後、作成したリカバリーディスクを使って、購入時(工場出荷時)の状態に戻すことが可能です。最近の機種ですと、DVDやCDではなくUSBメモリーにリカバリーデータを作れるものもあります。

 

リカバリーディスクの作成方法は各メーカーごとに異なりますので パソコンのマニュアルを確認して作成してください。

 

リカバリー方法やリカバリーディスクの作り方がわからないなど、不明な点があればリングローまでお気軽にお問い合わせください。

 

まとめ

リカバリーディスクを作っておけば、もしもの時に備えることができます。

ただ、すべてのパソコンにリカバリーディスクの作成機能があるわけではありません。リカバリーディスク作成機能のないパソコンはHDDが壊れたらリカバリーできないのでしょうか。

実は、Windows 7以降のOSにはシステムイメージの作成という機能があります。これを使うことで、リカバリーディスクの代わりとして利用することができます。この機能と上で説明したリカバリーの違いは、リカバリーがパソコンを工場出荷時に戻すことができるのに対して、システムイメージディスクは、ディスクを作った時の状態に戻すことができます。

 

次回は、システムイメージの作成について詳しく説明したいと思います。

 

 

担当:甲州

リングロー株式会社

関連記事

PCが起動しない時の代表的な原因とその対策

   当社ではPCの出張サポートのご依頼も承っています。    中でも

記事を読む

徹底改善!PCをサクサクに高速化させる6つの方法

   PCは、現代人にとって必携のツールです。ほとんどの人が、自分のPCを持っている

記事を読む

ノートパソコンのタッチパッドが動かない!?主な原因と対策まとめ

 タッチパッドは、ノートパソコンには欠かせない重要なパーツのひとつです。最近はタッチ可能なデ

記事を読む

Windows 10でReadyBoostを試す

Windows 7から、Windows 10にアップグレードした様なパソコンで、少し動作が遅

記事を読む

Windowsパソコンのリフレッシュ方法

Windowsパソコンは、使用している内に余計なファイルが溜まってきたりして、だんだん動作が

記事を読む

パソコンの電源が勝手に落ちてしまう時の原因と対処法

   パソコンを使用中、何の前触れもなく電源が落ちてしまうことがあります。この現

記事を読む

パソコンの動作が重い!起動が遅いと感じた時の対応策

   パソコンを長く愛用していると、次第に起動の遅さを感じ始める人は少なくないと思い

記事を読む

パソコンが壊れた?黒い画面が出て起動しない時の原因と対策

パソコンの不具合には様々なものがあり、その原因もハードウェアの問題からソフトウェアに起因する

記事を読む

システムイメージを使ってパソコンを復元する方法

前回までお話しした、システムイメージの作成に続いて今回はその使い方について説明したいと思いま

記事を読む

飲み物をパソコンにこぼしてしまった!咄嗟の対処法をご紹介

仕事やプライベートでもはや欠かせない存在となっているパソコン。連続で長時間使用することが多い

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

1903更新後の文字の大きさ変更

これまで数回に渡り、「Windows10 Version 19

1903更新後、追加された顔文字と記号の入力方法

文字を打ち込む際、 以前の更新プログラムの「Windows10

1903更新後のポインターのカラー変更

前回は更新プログラムの「Windows10 Version 1

1903更新後のポインターの大きさの変更

前回までに、更新プログラムの「Windows10 Versio

1903更新後のテーマの変更

前回、1903の更新後にサイン画面の仕様が変わったことをご案内

→もっと見る

  • @ringlogは、オフィス向けのITソリューションを提供するリングロー株式会社が運営するブログメディアです。PCやクラウド、スマートフォン、タブレットの導入に伴うお悩みにお答えします!

PAGE TOP ↑