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ビジネス用ノートパソコンといえば?【ThinkPad編】

公開日: : 最終更新日:2018/08/07 PC導入・買い替え

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みなさんは、ビジネス用ノートパソコンと聞いて頭に思い浮かぶ機種があるでしょうか?

Lenovo(レノボ)のThinkPad(シンクパッド)シリーズ?

それともPanasonic(パナソニック)のLet’s Note(レッツノート)シリーズ?

ビジネス用ノートパソコンとしては、やはりこの2つのシリーズが人気を分けていますね。

前回に続き、今回はThinkPadの特徴をご紹介します。

 

ThinkPadの特徴

ThinkPadの特徴をあげると

 

堅牢な構造

トラックポイント

キーボード

と言ったところです。

 

ThinkPadシリーズは壊れにくい堅牢な構造と、使い勝手の良いキーボードやマウスデバイスで、確実にファンを増やしてきました。

特に、外出先で文章を書く事が多い職業の方にThinkPadファンが多い様です。

キーボードのピッチ(キー同士の間隔)や打鍵感にこだわりが感じられるモデルが数多くラインアップされて来ましたし、ThinkPadの特徴としてキーボードの使い勝手をあげる方は多いです。

同様にホームポジションからあまり指を動かさなくとも、マウス操作が出来るトラックポイントも、文章入力がメインの使い方では、非常に使い勝手が良いものです。

キーボードの中央にある「赤いポッチ」は誰もが思い浮かぶThinkPadのイメージではないでしょうか。

特筆すべきは1992年10月に発売された初代ThinkPadであるThinkPad 700Cにはすでにトラックポイントが搭載されており、その操作感は基本的に今も変わっていません。(もちろん良い意味で)

タッチパッドが使いやすくなって来たなと感じられる様になったのは、ここ10年くらいの話しなので、それよりも10年以上前から、実用的なポインティングデバイスを実装していた事になります。

さらにタッチパッドが一般化してくると、ThinkPadにもタッチパッドが搭載されるようになりました。トラックポイントとタッチパッド、両方有効にする事も出来ますし、どちらかを無効にする事も出来ます。

どちらでも好みのポインティングデバイスを使う事が出来るという事です。このあたりも、道具としての使いやすさを考えていると感じられる部分ですね。

 

水抜き穴

ThinkPadを裏返してよく見ると、小さな穴が開いていて、そばにキーボードと水滴のマークが見えます。

これは、マークが表す通り、キーボードに液体をこぼしてしまった時に、その液体が抜けて行く為の、水抜き穴です。

ThinkPadのキーボードはバスタブ構造というものになっていて、こぼれた液体が濡れていけない部品にかからずに、底面から排出される構造になっています。

「ThinkPad バスタブ構造」などで検索すると見られるLenovoのサイトでは、なかなかインパクトのある映像を見ることが出来ます。

起動しているThinkPadのキーボードに、コーラと思しき飲料をかけている試験映像です。

http://www.lenovo.com/jp/tvt/quality/water_spill.shtml

水ではなく、実際にこぼしてしまう可能性の高い、コーヒーやコーラで試験をしているそうです。

 

おすすめモデルは?

ThinkPadの現行モデルは、「エントリーノート」と「ハイエンドノート」に分かれています。個人的にThinkPadらしさが感じられるのは、「ハイエンドノート」に分類されている12.5インチワイド液晶の「ThinkPad X250」です。

また、中古パソコンであればThinkPad X200やX220あたりが、バランスが良いと思います。

堅牢な構造に加えて、整備性も高いですし、パーツも豊富なので長く使い続ける事が出来るでしょう。

また、Lenovoのサイトから、かなり詳細な分解方法のマニュアルがダウンロード可能です。(しかも結構古い機種まで、しっかりあります。)

 

まとめ

ThinkPadはもともと、IBMが製造、販売していましたが、2006年にLenovoが買収してからは、Lenovoが製造、販売しています。

メーカーが変わっても、ThinkPadというブランドと、仕事の道具としての使いやすさを考えた設計は変わっておらず、根強い人気があります。

「道具は使えてなんぼ」と考えている方にはThinkPadはぴったりだと思います。

インターネット上にたくさん情報もありますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。

(出典元: http://iss.jaxa.jp/iss_faq/env/env_011.html)

 

おまけ

国際宇宙ステーションで、NASAが採用しているのはThinkPadだけです。

つまり、ThinkPadは宇宙に行った事のある唯一のパソコンと言えます。

宇宙好きなら、ThinkPadを選ぶ理由になりそうですね。

 

 

 

担当:鬼山

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