*

あとで泣かない!パソコンを買ったら必ず行いたい初期設定

公開日: : 最終更新日:2015/06/04 PC導入・交換

013

 

 パソコンの初期設定には、初回起動時の設定と、快適で安全に使用するために必要な設定とがあります。

 

 今回は、快適で安全に使用するために必要な設定を整えるための初期設定をご紹介します。パソコンを新しく購入したときや不具合などで初期化した場合に、初回起動時の設定が終わったら行ってください。ポイントは、以下の6点です。

 

 

必ずやっておきたい初期設定リスト

  • ウイルス対策ソフトの設定
  • スタートアップアプリの設定
  • JavaやFlash Player、OSの最新化
  • リカバリーディスクの作成
  • 周辺機器の設定
  • メールなどよく使うアプリの設定

 

 それぞれ、目的や操作が異なりますので、詳細を見ていきましょう。

 

<ウイルス対策ソフトの設定>

 検索エンジンを使って調べものをしたり、便利なソフトを取得したりするなど、現在のパソコン利用の場においてインターネットは必要不可欠となっています。

 

 しかし、インターネットを利用する場合、どこにウイルスが入り込んでいるかを事前に把握することは難しいでしょう。ゆえに、安全に利用するためにウイルス対策ソフトの設定を適切に行う必要があります。

 

 購入したパソコンに最初からウイルス対策ソフトがインストールされている場合は、そちらを利用するのも一つの手段です。そうでない場合は市販のソフトを購入の上、インストールしましょう。

 

 ただし、ウイルス対策ソフトは万能ではありません。定期的なチェックや目的別のチェックツールの利用など、こまめに気を配っておくことが大切です。

 

<スタートアップアプリの設定>

 パソコンを起動すると、同時に立ち上がるアプリケーションが設定されている場合があります。起動に当たって必要不可欠なアプリケーションもありますが、用途によっては不要なものも少なくありません。

 

 その場合には自動起動を中止したり、アンインストールしたりすると良いでしょう。アプリケーションの起動が減れば、電源を入れてから使用できるまでの時間が短くなります。

 

<JavaやFlash Player、OSの最新化>

 利用サービスやソフトによっては、JavaやFlash Playerを最新版にする必要があります。また、セキュリティーの強化などを目的として、OSのバージョンアップ版が配信されていることもあるでしょう。

 

 特に、セキュリティー対策としてバージョンアップが行われている場合は、必ず最新版にしておくことが大切です。最新OSの場合は定期的にバージョンチェックを自動で行い、必要に応じてバージョンアップを知らせてくれます。

 

 通知が届いたら、忘れずにバージョンアップを実行しておきましょう。

 

<リカバリーディスクの作成>

 万が一、ウイルス感染などが起きた場合などを想定して、復旧するための手段としてリカバリーディスクの作成機能が付いているパソコンがあります。

 

 感染してしまった後では、破損・損失したデータなどはどうしようもありません。そのため、インターネットの利用前にリカバリーディスクを作成しておくことが望ましいでしょう。

 

<周辺機器の設定>

 いざ実際に利用しようとする段階で周辺器機の設定を行うと、思った以上に時間が取られてしまうものです。

 

 例えば、プリンタや無線LANなどの周辺機器は、よく利用される周辺器機です。しかし、配線やパソコン内での利用設定がされていないと、すぐに使用することができません。後回しにせず、パソコンを新しく買い替えた時にはできるだけすぐに設定を完了させ、利用確認まで終えておくことをおすすめします。

 

<メールなどよく使うアプリの設定>

 ユーザーIDなどのアカウント情報が求められるアプリケーション、あるいは自分仕様にカスタマイズして利用したいアプリケーションは、事前に全て設定を終えておきましょう。

 

 特に、利用頻度の少ないアプリケーションは、アカウントやパスワードを忘れてしまう可能性もあります。さらに、新しいパソコンはアプリケーションがOSに対応していない場合もあるため、利用可否を確認することは非常に大切です。

 

 いざというときに利用できず、慌てないようにしましょう。

 

 

まとめ

 パソコンを新たに購入した場合、購入時の状態のまま使っているという方は少なくないと思います。「必要になったら設定すれば良い」という考えもありますが、設定によっては、より快適な環境づくりが望めるかもしれません。

 

 また、継続して使用する中でも不要なソフトが起動されていたり、複数のウイルス対策ソフトが常時、起動されていてパソコンの動作が遅くなったり、ということもあり得ます。

 

 定期的に設定を見直してみることも、快適にパソコンを利用する上では大切です。もし設定関係で分からないことがありましたら、ぜひリングローまでご相談ください。

リングロー株式会社

関連記事

WindowsからMacへ簡単にデータ移行しよう

パソコンを新しく購入すると、面倒なのがデータや設定の移行です。 移行アシスタントは、A

記事を読む

パソコン買い替え時に知ってほしいポイント

仕事でパソコンを買い替えた際、困るのは何でしょう。   それは、前のパ

記事を読む

話題のNEC製モバイルパソコン、LaVie Hybrid ZEROの実力と価格

毎日、仕事でパソコンを持ち歩くビジネスマンにとって、パソコンの重量は敏感になるポイントではな

記事を読む

PC選びの重要ポイント!HDDとSSDの違いを徹底解説

   パソコンのストレージとしては、「HDD」と「SSD」が真っ先に挙げられますが、

記事を読む

たためるパソコン、KINGJIMポータブック

KINGJIM(キングジム)と言えば、オフィスでは定番のテプラを思い浮かべる方が多いでしょう

記事を読む

高級?でも快適!パソコン用外付けキーボード5選

   パソコンには無くてはならないキーボードですが、その用途は様々です。事務作業やゲ

記事を読む

家庭用でも中古ビジネスパソコンを選ぶ5つのメリット

ビジネス用のパソコンを買おうと考えた時、新品や中古のビジネスモデルを選ぶ事は、ある意味当たり

記事を読む

中古パソコンにWindows10をインストールしてみた

前回、Windows 10導入に中古パソコンを提案させていただきましたが、実際の動作はどうだ

記事を読む

パソコンでもアンドロイドが使える?話題のAndroid PCとは

   検索エンジン最大手Googleが提供しているモバイルOS、アンドロイド(And

記事を読む

新型MacBookは普通に使えるのか?

2015年4月に新しくなった12インチMacBookが発売されて、半年以上が経過しました。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

今からでもiCloud Driveをオンにしよう

iCloud(アイクラウド)と言えば、2011年10月頃からサ

Windows Liveメールのサポートが終了!対処方法とは?①

昔は色々と設定が面倒だったメールですが、現在ではかなり身近にな

あなたの命を救うかもしれない「セコム・マイドクターウォッチ」

警備会社のセコムが、2017年1月からリストバンド型のウェアラブル端末

Win10でMicrosoftアカウントをローカルアカウントに切り替える方法

Microsoftアカウントを使用してパソコンにサインインする

文字入力時のトラブル4選~文章を編集しようとすると、文字が上書きされてしまう!編~

今回も前回に引続き、文字入力時の主なトラブルをご紹介していきま

→もっと見る

  • @ringlogは、オフィス向けのITソリューションを提供するリングロー株式会社が運営するブログメディアです。PCやクラウド、スマートフォン、タブレットの導入に伴うお悩みにお答えします!

PAGE TOP ↑