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大容量フラッシュメモリーでデータを持ち運ぼう

公開日: : 最終更新日:2017/01/31 OA機器

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気軽にデータを入れて持ち運べる、USBメモリーやSDカード等のフラッシュメモリーはとても便利で、みなさんも使った事があると思います。

 

年々、容量も大きくなってきていて大容量のフラッシュメモリーが手の届く価格になってきました。

 

デジカメの高画素化が進み、スマホで4K動画が撮影出来る時代ですから、容量は大きいに越したことはないかもしれません。

今回は256GBクラスの大容量フラッシュメモリーをご紹介します。

 

 

大容量フラッシュメモリー

一昔前までは、USBメモリーにしても、SDカードにしても128MBもあれば十分でした。(単位は「MB」で間違いではないですよ。)価格も5,000円~8,000円はしたと思います。

今では500円あれば、8GBのUSBメモリーが購入出来ます。

 

USBメモリーもSDカードも512GBのモデルが現実的な最大容量でしょうか。

 

容量が大きいメモリーを使用するということは、転送するデータ量も大きくなるでしょうから、気になるのは転送速度です。

せっかく容量が大きくても、転送速度が遅くては、使い勝手が良くありません。

 

USBメモリー、SDカード、ポータブルSSDの中から、転送速度が速いモデルを1つずつピックアップしました。

 

USBメモリー

高速、大容量USBメモリー  Kingstonの「HyperX Savage」 256GB

読み込み350MB/秒 書き込み250MB/秒

実売価格 約15,000円 (Amazon販売サイト

メーカー5年保証

 

SDカード

大容量SDカード、高速書き込み対応 SUMSUNG EVO Plus 256GB microSDXCカード

読み込み95MB/秒 書き込み90MB/秒

(256GBモデルのみ書き込み90MB/秒に対応しています)

実売価格 約25,000円

メーカー10年保証

 

ポータブルSSD

SSD サンディスク エクストリーム500 240GB

読み込み415MB/秒 書き込み340MB/秒

実売価格 約18,000円 (Amazon販売サイト

メーカー3年保証

 

 

3種類を比較すると

USBメモリー、SDカード、ポータブルSSDの3種類を比較すると、SDカードの転送速度(読み込みと書き込みの速度)が遅い様に感じますが、実際にはそれなりに速く感じる速度だと思います。

むしろ、USBメモリーとSSDがかなり速いので、この速度で不満を感じる方は少ないでしょう。

 

大きさはSDカード<USBメモリー<SSDの順に大きくなります。

特にSDカードはmicroSDカードなので、Androidスマホ等にも対応出来るのは大きなメリットでしょう。

ただし、紛失にはくれぐれも注意しましょう。

 

この中ではポータブルSSDが一番大きくなりますが、それでも持ち運びに苦になる様なサイズではありません。

転送速度が一番速いのも魅力です。

また、本体とは別にUSBケーブルで接続する方式ですので、万が一USBの端子が破損したとしても、交換が可能です。

 

逆にUSBメモリーはパソコンに挿したまま、パソコン本体を動かしたりした時に、引っ掛けたり、曲げたりして破損し易いので、使用中は取り扱いに気をつけましょう。

USB端子を破損してしまうと修理は難しくなります。

容量が大きいだけに、データが取り出せなくなると影響も大きくなります。

 

もしもの時に、一番対応出来そうなのはポータブルSSDですね。

 

 

まとめ

今回はいつのまにか容量が大きくなっていた、フラッシュメモリー各種をご紹介しました。

 

まだまだ安いとは言い難いですが、256GBクラスでも現実的な価格になってきた様に感じます。

 

筆者のお勧めは、バランスがとれているサンディスクのエクストリーム500です。

大切なデータを預けるのですから、「信頼性のサンディスク」のイメージも大きいですね。

(もちろん他の2社が信頼性に欠ける訳ではありません。)

 

また、商品を選ぶ時に、同じ容量でも価格が大きく違う事に気づくと思いますが、転送速度が違う場合が多いです。

安いからと言って、速度の遅い商品を選んでしまうと、あとでストレスになる場合がありますので、注意してください。

 

自分の用途と、価格のバランスで、選んでいきましょう。

今使っているフラッシュメモリーがあるなら、その転送速度を調べてみれば、次に選ぶ商品の参考になるでしょう。

 

担当:鬼山

リングロー株式会社

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